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テント泊で気になることは、結露による顔への水滴。
Twitterを見ていたら、同じように結露で悩む方もいらっしゃいます。
そんな中、ある情報を見ました。
その方法は「頭の上にタオルをぶら下げる」というもの。
翌朝の結露が軽減されるそうです。
前回も書きましたが、人間の吐息が結露を作ります。
テント内の気温と湿気の両方に最も影響するのは人間の吐息です。
換気などで調整しますが、就寝時の息は調整しようがありません。
寝る時、頭の上にフェイスタオルが手拭いをぶら下げておく。
— キャンパーの悩みneko (@camp_aruaru) December 13, 2022
そうすると口から排出される蒸気が
吸い込んで、翌朝結露が100では無いが
改善されているし、
タオルがびっしょり濡れています。
すごくないですか?
タオルを頭の上にぶら下げるというのことは、まさにタオルが吐息を受けるということ。
タオルがびっしょり濡れているなら少なくともその分は湿気を吸っているのですから確実な効果があったということ。
どこにぶら下げるかとか、どこでもぶら下げれたら良いのか、少し疑問はありますが、やっていくうちに分かることでしょう。
タオルをぶら下げる・・・思いつかなかったです。
少し感動すら覚えました!
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